府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
なお、同日から、国登録有形文化財「恋しき」もライトアップされておりますし、また、地域あるいは個人の御家庭でのライトアップもされておりますので、ぜひ、町なかの冬の彩りをお楽しみいただければと思います。 続いて、計画策定や事業の進捗状況について申し上げます。 まず、府中市のまちづくりについての基本的な考え方を示す府中市都市計画マスタープランの改定についてであります。
なお、同日から、国登録有形文化財「恋しき」もライトアップされておりますし、また、地域あるいは個人の御家庭でのライトアップもされておりますので、ぜひ、町なかの冬の彩りをお楽しみいただければと思います。 続いて、計画策定や事業の進捗状況について申し上げます。 まず、府中市のまちづくりについての基本的な考え方を示す府中市都市計画マスタープランの改定についてであります。
早期の活用で、この町なかのにぎわいづくりをして稼ぐ観光の推進が今まさに必要だと思いますけれども、どうもその取得した用地も買収した、それからの経過時間がどうも長過ぎるんじゃないかなと考えていますけれども、この辺についてはまたどういうふうなお考えであるのか。 それと、この中に耐震強度や保存すべき部位が明確になったとあるが、その保存すべき部位というのはどの辺なのか教えていただけますでしょうか。
しかし、もう一つは、だれか帰ってきて連れていってはくれるんですよ、町なかへという話はするのです。もっと5年たったり、その上たつとどうなるんだろうか、それを考えるととっても心配なんですよというお話をされるんですよね。こういう方たち、もう一つは有害鳥獣の被害ですが、きょうはそれはこっちに置いておきましょう。
これも都市計画にも絡んでくるんだろうとは思っておりますので、町なかを流れているいわゆる溝、また周辺を流れているいわゆる溝、これを皆さんの口からきくと大体溝なんですけれども、その考え方としては用水、排水という役割があろうかと思います。それぞれの役割について教えていただければと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 若井経済観光部長。
○6番議員(森川稔君) おっしゃるとおりで、私も以前、消防をしておりましたけれども、最近では、なかなか入り手がいないということと、中山間地域では中高年ばかりで、入る人が全くないというような状況で、抜ければ団員が減っていくという、非常にそういった悪い状況があるんですが、そうは言いながら、町なかでは、できるだけそういった人を勧誘して、府中消防団は伝統ある消防団ですので、伝統を守っていっていただきたいということと
新しい市民プールにつきましては、市政の基本方針にございます「つながり」を踏まえまして、また、現在の場所から町なかへ移転させることに伴いまして、駅周辺のエリア全体のにぎわいづくりにつなげていけるよう、現在、コンセプトの検討を行っているところでございます。
当時、町なかでは、小学生、中学生が歩道や駐車場、狭い空き地などで、まだルールもなく、各自自由にスケートボードで遊んでおりました。当然、地域の方から音がうるさい、安心して歩けない、素行が悪いなど、苦情が出て、肩身の狭い思いをしながら、隠れるように遊んでいました。スケートボードをしている少年たちの保護者から、市で施設は何とかならないかと相談を受けました。
翌朝起きてみたら1件は町なかで夜の火災であって、翌朝起きて近所で火災があったことを初めて知ったということをたくさん聞きまして、非常に心配であると。場合によっては避難も考えなくてはいけないんだけれども、そういうことがあって市のその情報の提供がどうだったのか。知らせてほしいという強い要望を聞きました。 そのことについて、当初の情報の伝達手段が実際にどうだったのか。
若者たちがスケートボードで町なかを走行し,苦情が出ていることを考えますと,都心の利便性の高い場所にこそ気軽にスケートボードを楽しめる施設,スケートボードパークを整備することが望ましいと思われます。
まだこの町なかの明かり、防犯灯ですので当然犯罪ですとか事故が起こってはいけないという目的でございます。そういった点から、当然市民の安心・安全、まちづくりの視点からも、引き続き考えていかなければならないと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 本谷宏行君。
あるいは、お試し移住体験住宅ということで、町なかに移住希望者が短期間宿泊をして、府中市を知ってもらうというような取り組みも始めている中で、既に10件弱、利用の実績があったり、今後、利用されるということで、12月もお二人利用されるような動きがございます。そうした取り組みをしっかり行うことで、移住者の獲得にしっかり取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 加藤吉秀君。
オンライン参加が97名、また28日の町なかで行われましたマラソン大会には、53チーム343名の参加があったところであります。 まず大会には、天満屋女子陸上競技部で活躍された坂本直子さんにゲストとして参加をいただきました。当日は大変多くの皆さんの楽しみな姿を見る中、今後もスポーツによる魅力あるまちづくりを積極的に推進してまいりたいと思っております。
目的とKPIに設定しております、庁舎(資料館)利用者数の関連についてですけれども、将来的に町なかへ移築し、町のにぎわいづくりの創出につなげたいと考えておりますが、現在の場所においても、建物の持つ魅力や可能性を発信し、旧芦品郡役所庁舎の認知度上昇を図っており、その指標の1つとして庁舎の来訪者数、利用者数を設定しているものでございます。
そこでまずは、今年度、社会実験の一環といたしまして、スケートボードを楽しめる設備を、町なかになりますが芦田川の河川敷ですとか、「道の駅 びんご府中」周辺などに設置をして、そのニーズ等を把握しようという考えがございます。
この病院へのアクセスバスについては,可部の中心部を回る循環バスを運行することにより,区内各地区から新病院への通院の足としているだけでなく,可部の町なかの行政機関や商業施設などへのアクセス性も向上させるものとしており,市民は大いに期待しているところです。 しかしながら,可部の町なかへのアクセス性を高めるためには,既存のバス路線と新たに走らせる循環バスを乗り継ぐことが必要となります。
○19番議員(加藤吉秀君) 府中市の場合は、今70町内あったとして、町なかはさておいて、郊外の山に近いところ、要するに動物がたくさん出てくるところに設置するのに、62基でのは少ないと思うので、これから順次ふやしていかれるとは思うんですけれども、その管理状況をお伺いいたします。各町内会の申請で貸し出しされると聞いておりますけれども、貸し出し条件を伺いたいと思います。
◎政策企画課長(岡崎) この町紹介PR事業の中の役務費でございますけれども,これにつきましては,町を紹介をするために本年度までは観光協会で観光施設の紹介に特化をした,ひろおく便りという,広島テレビが月曜日の6時55分からやっておりますひろおく便りというのをやっておりましたけれども,観光情報だけでなくて,町内のイベントであったり,町内の行政情報であったり,町なかのいろいろな行事なども観光情報に併せてやることが
i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の屋内広場は町なかの屋内公園ということ、駐車場を完備し天候に左右されない屋内広場であるということで、芝生広場や幅広い空間の通路を活用し、5G、Wi-Fi環境と公園だけど屋内という日常とは異なる空間として、例えば学生の電車待ちや自習、そして子どもたちの芝生遊び、また地元企業製品の展示、フリーマーケットなど、市民・学生・企業などたくさんの皆さんにそれぞれの使い方
昨年7月末の豪雨等によりまして、町なかの冠水、浸水というようなものもございますので、そういった部分の水路ですとか農業用水路、取り入れ排水の樋門、そういったものの総合的な調査を行い、どこが悪いのかというものを洗い出していくような業務となっておりまして、ちょっと資料26と資料27は同じ浸水対策ではございますが、直接の関係という部分はないということになっています。
これまでの現状ですけれども、宅地・市街地化が進んだ町なかにおいて、40年に近くにわたる発掘調査の成果として、備後国府跡の様相が判明し、条件の整った地区において国史跡に指定され、一部出土遺物や写真等を要してですね、現在の歴史民俗資料館において展示をしております。また調査成果についての説明看板を遺跡の現地において設置をしております。